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試してみることに失敗はない!『仕事は楽しいかね? 』を読んで思ったこと

『仕事は楽しいかね? 』読みました。

タイトル見て「( ゚Д゚)ハァ?楽しかったら続けてるわ!」っていう心の声が聞こえそうですが、どういった考え方で、そういう思考になるのか興味があったので、読んでみることにしました。

結論から言うと個人的にクソためになりました!ありがとうございます!

特に言ってることもやるべき事もシンプルなので、バカな自分でも理解しやすくてステキです。

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『仕事は楽しいかね?』って?


タイトル:仕事は楽しいかね?
著者  :デイル・ドーテン
出版社 :きこ書房
ジャンル:ビジネス啓発書
発売日 :2015/1/19
価格  :1,123円


デイル・ドーテンという米国で有名なコラムニストの方が書かれたビジネス啓発書です。

この本で語られるメッセージ自体は、特別な事ではないのですが、改めて言われると考えさせれらる内容かなと思います。

この本から見つけた学び

以下はこの本から学んだ点をまとめました。

明日は今日とは違う自分になる

世の中には“成功のための戦略”として、目標を立てて自分の人生を管理する方法が書かれています。

しかし、そういった長期の目標を立てたところで、人生は規則正しく進みませんし、思い通りになんてならないのは、なんとなく感覚で分かるのではないでしょうか。

そこで、唯一持つべき目標は『明日は今日とは違う自分になる』とこの本では語られています。

すごく簡単に聞こえますが、毎日ただひたすら、よりよくなろうとすることを一日も欠かさず行うことは、かなり大変なことになりそうです。

遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る

社会に出ると世の中には、才能があっても埋もれてしまう人、勤勉だけど大成しない人を多く見かけますよね。

そういった人は何故成功しないのか?

それは、偶然(チャンス)を見逃してしまっていることが、この本では原因と考えられています。

このことについて、本ではコカ・コーラやリーバイスのジーンズなどを例に、『遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る』ことの大切さがまとめられていますが、つまるところ、世の中のすべては偶然の連続でおこり、計画どおりの結果には至らないという内容です。

※例の内容を詳しく知りたい方はWebを検索するか本書を読んでみてください。

成功とは、右に倣えをしないこと

多くの人は他人の成功を見て、どのように成功すれば良いかを真似ようするそうです。

しかし他人を凌駕して成功しようとしてる人たちは、他人と同じような人間になる事で達成しようとしてしまっている点に問題があると書かれています。

確かに、同じような人が複数いるなら、効果は分散され、それが平均となってしまうわけで、成功に至りません。

なので成功に必要なのは、模範をやめる事から初めてみるべきですね。

また行動を起こすとしたら、“適切な時”や“完璧な機会”なんて待ってないで、すぐに始めた方が良いそうです。

なぜなら、か八かの賭けをしないなら、チャンスなんて巡ってこないからだそうです。分かる気がします。

完璧は、十分じゃない

完璧だと思い込んだら、そこから改善や進歩が生まれなくなってしまいます。

この本では、『完璧とは、ダメになる過程の第一段階』と定義されていました。

これは、完璧と思った時点で、他の人に追い抜かれるのを待つだけの状態となってしまうからです。

試してみることに失敗はない

何かをやってみて、それがろくでもないアイデアだとわかったとき、きみはもとの場所に戻ることは絶対にない。必ず、何かを学ぶからだ。学ぶべきことが何もなかった場合は、その前にしていたことに高い価値をおくべきだってこと。そういう意味では試してみることに失敗は無いというのは真実だと思っている。

デイル・ドーテン. 仕事は楽しいかね? (きこ書房) (Kindle の位置No.746-749). KIKOSHOBO. Kindle 版.

この本で最も伝えたいメッセージに感じたので、本文から引用の載せておきます。

アイデアを生むための3つのリスト

この本ではアイデアを生むために3つのリストを作成する手法を紹介していました。

これは、ゲーム開発のアイデアという訳ではありませんが、この方法自体応用が出来そうなのでまとめておきます。

①仕事上のミスを全て書き出したリスト

失敗をちゃんと並べて、しっかりと調べる必要ある。

失敗を調べると、何故失敗したかの問題が見えてくる。

見えてくる問題を活用する事で新しいアイデアを生み出すことができる。

例えば、ポストイットが、粘着力の低い接着剤という問題を活用したように。

②問題を書き出したリスト

仕事に関してイライラすることを残らず並べる。誰か他の人が不平を漏らしていたらそれも書き出す。

人に評価されたいなら、ほかの人の問題も解決する必要があるからだ。

これらの問題を解決する方法を考える事で、新しいアイデアを生み出すことができる。

③仕事に関してやっているすべてのことをまとめたリスト

どんな方法で、どんな手順で本当に細かいところまで書き出す。

例えば「報告書を書く」の場合は、情報の手に入れ方、その情報の分類方法など、できる限り細かいステップに分類する。

これらのリストから別の方法を考えることで、新しいアイデアを生み出すことができる。

例えば、音声データで提出したらどうか、他の人はどう書いているのか、他の国ではどうかといった具合に。

まとめ

文中に出てくる例えが大げさだったり、実例で知識欲が満たされたりと、読んでて楽しめる本です。

本当は、まだ書き残したいことがあったのですが、内容がごちゃごちゃしてしまったので、泣く泣く省きました。

ですので、少しでも興味が出たら、ぜひ読んでみて欲しいです。自分が見つけた以上の学びや発見が得られるかもしれません。

ということで、何か一つでもみなさんの参考になったら嬉しいです。
読んで頂き、ありがとうございました。

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