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コンセプト設定にも役立つ!『共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る』を読んで思ったこと!

なんで急に本やねん!って思われる方もいるだろう。

しかし、プランニングの業務ってゲームだけにとどまらないはずだし、そこしか知らないでは視野が狭すぎると思うのですよ。

なので、自分がいろいろ読んだ本のアウトプットしつつ、みさなんにも興味を持っていただければ一石二鳥という事で、今後は本の感想なども書いていこうと思います。

それでは、『共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る 』を読んで思ったことです。


共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る (幻冬舎単行本)
著者  :ゆうこす
出版社 :幻冬舎
ジャンル:ビジネス書
発売日 :2019年5月30日
価格  :1540円


元HKT48のゆうこす(菅本裕子)さんが、SNSを巧みに使い、自身をプロデュースした実体験を通じて、分かりやすくマーケティングなどがまとめられた一冊。

【なりたい自分=作りたいゲーム】ととらえ、ゲームに親和性が高い第1章の中から2つのポイントを紹介したいと思います。

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コンセプトは”共感”が大事!

夢や願望だけでなく、何をプラスして発信すると”共感”を生めるのか。
それは”理由””想い”だと思います。

とあるように、何故そのコンセプトにしたのか、理由や想いを相手に共感してもらう事が、重要だと本書には書かれていました。

でもそんなコンセプトをどうやって生み出すのか?

私はニート時代、自分への「何で?」を考えていくクセを付けていました。それは今でも続けていますし、現在私の会社で育成中のインフルエンサーにも毎月の面談で「何でタイム」を設けています。この「何でタイム」を習慣にすることで、自分の夢への”理由”や”想い”が明確になり、それを発信する事がきょうかんされるアカウントをつくる第一歩になります!

しかし、自分に「何で? 何で?」と問いかけるって、簡単なようで意外と難しい。それは、自分では「何で?」と聞くまでもなくわかっている”つもり”の事が多く、自分バイアスがかかっているからです。なので、最初は家族や友達に協力してもらい、2人ペアで素直に「何で?」と聞きあうのをオススメします!

こういう情報が欲しかった!

ゲーム企画のコンセプトをネットを検索しても、やたらと難しいウンチクが書いてあるばかりで具体的な方法は、見たことがありませんでしたが、この方法なら1人でもんもんと考えるよりも何倍も良さそうです!

ターゲット像を明確に!

自分の発信を見る相手の顔を思い浮かべながら、相手の気持ちを考えながら投稿すると、格段に”共感”される投稿になりますし、自分の発信の軸もブレてこないです。

当たり前!って言われそうですが、うまく出来る人は少ない気がしています。
特にゲーム開発って、いろいろな人の意見が混じるので、初期のターゲットが置き去りにならないように気を付けたい。

私は自分のSNSで届けたい層を、「モテたいとおもっている10~20代後半がメイン」と最初に決めました。そして、その子たちがすきなブランドやキャラクターなどをひたすらInstagramなどで検索し、個人アカウントから有名人、企業アカウントまでひたすらいろんな人の投稿をみてきました。もちろん今でも見ています!

ターゲットに関わる情報を調べることは重要です!特に版権モノを扱う場合は、ファンよりもファンになるほど詳しくなる必要があると思っています。

まとめ

ゲームとまったく関係無い内容に思えますが、コンセプトの考え方や、ターゲットへの向き合い方など、ゲーム開発でも参考にしやすい内容が多くまとめられています。

小難しいビジネス書や専門書をよく読む人には物足りない可能性はありそうですが、普段そういった本を読まない人には、とっつきやすいかと。

またSNSを中心に情報を発信している個人開発者の方は、内容も分かりやすく、マーケティングを意識するきっかけになると思うので、おすすめです。

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